【オススメ#001】小学校ってどんなところ?がわかるオススメ絵本6選!|ヒビコレカゾク

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プラトンの疑問を動画で紹介!

 

はは

小学校入学前は、何かと不安に感じたりするものよね…!
そんなときは親子でこれらの
絵本をぜひ読んでみてね!

ははの調査結果!

今回、ははが調査したオススメ情報はこちら!
小学校ってどんなところ?がわかるオススメ絵本6選!

今回、ははが調査したオススメ情報はこちら!

小学校ってどんなところ?
がわかるオススメ絵本6選!

1ねん1くみの1にち

タイトル:1ねん1くみの1にち
著者:川島敏生(写真・文)
出版社:アリス館
値段:¥1,760(税込)


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どんな絵本?

1年生のこどもたちが投稿してから下校するまでを、教室の定点カメラの視点で追っていく画期的な絵本。

ここがオススメ!

1日の様子がよく分かって入学後のイメージがつきやすい!実際の自分のクラスと比べながら読むのもいいわね。
親子で学校について話すきっかけになっておすすめよ!


いちねんせいのがっこうたんけん

タイトル:いちねんせいのがっこうたんけん
著者
丘 修三(著)・藤田 ひおこ(絵)
出版社:佼成出版社
値段:¥1,650(税込)


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どんな絵本?

新1年生が2年生のお兄さんお姉さんたちと音楽室や理科室など、学校のなかを探検に行く物語。

ここがオススメ!

1年生の教室以外は何があるの?を分かりやすく描いているわ。
実際に多くの小学校で2年生と学校探検をする授業が行われるそうよ。楽しみね!


一年生になるんだもん

タイトル:一年生になるんだもん
著者:角野栄子(著)・大島妙子(絵)
出版社:文化出版局
値段:¥1,430(税込)


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どんな絵本?

主人公の女の子が、入学に向けてわくわくしながら準備をする様子が描かれている一冊。

ここがオススメ!

女の子の心情がよく描かれていて入学を待つこどもたちは共感しやすいと思うわ。
入学までの時間をどう過ごすのかこどもと考えるきっかけになる一冊!


いちねんせい

タイトル:いちねんせい
著者:谷川俊太郎(著)・和田誠(絵)
出版社:小学館
値段:¥1,100(税込)


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どんな絵本?

谷川俊太郎さんの詩と和田誠さんの絵の独特な世界観で一年生の様々な気持ちを初々しく表現している絵本。

ここがオススメ!

ことばあそびが楽しい詩や、声に出すと面白い詩など、テンポが良く読んでいて楽しい詩が盛りだくさん!
こどもと一緒に声を出して読んでみてほしいわ!


いちねんせいのいちにち

タイトル:いちねんせいのいちにち
著者
丘 修三(著)・藤田 ひおこ(絵)
出版社:佼成出版社
値段:¥1,650(税込)


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どんな絵本?

集団登校から帰り道にお友達と遊ぶ約束をするところまで1年生のクラスの1日が細かく描かれている一冊。

ここがオススメ!

絵のタッチやこどもたちの会話が優しく描かれていて、小学校は怖くないよと教えてくれる絵本。
入学を不安に思うこどもたちも、しっかりとイメージを固められるわよ。


いちねんせいになったから!

タイトル:いちねんせいになったから
著者:くすのき しげのり(著)・田中 六大(絵)
出版社:講談社
値段:¥1,540(税込)


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どんな絵本?

お友達100人作るぞ!と期待に胸を膨らます男の子があらゆる方法を模索しながら妄想を繰り広げる物語。

ここがオススメ!

主人公の男の子の妄想の内容がとにかく斬新で面白いわ。
妄想と現実のギャップがリアルに描かれていて、自分ならどうするかを親子で一緒に考えてみるのもおすすめよ!


プラトン

入学前は少し不安だったけど、ははと一緒に絵本を読んだら、
だんだんわくわくしてきたよ!

はは

大丈夫よ!きっと楽しい小学校生活になるわ!


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理系のパパと文系のママが、小学1年生の息子との日々の中で得た子育てのヒントやアイデアをシェアしていきます。オリジナルキャラクターのロボットたちも登場し、一緒に楽しい情報をお届けしていきます!
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